乳首の色を美白 レーザー治療の効果

乳首も美白できる?その方法

乳首の色が黒ずんでいる場合、いろいろな改善方法があります。自宅でホームケアで専用のクリームを使ってケアすることもできます。ホームケアであれば、費用も比較的安く抑えられます。しかし、それではなかなか改善しない場合は、皮膚科や美容外科で専門の治療を受けたほうが、症状の改善が早くて確実なこともあります。
皮膚科や美容外科で治療する場合、主に、ハイドロキノンとトレチノイン酸による美白方法と、レーザー治療による方法とがあります。ハイドロキノンは肌を漂白してメラニン色素を還元する効果があります。また、トレチノイン酸は、肌のターンオーバーを強力に促進して、メラニン色素を外に排出させる働きをします。かなり強力な美白作用があるようですが、色素沈着などの副作用があるため、信頼できる医師を選ぶことが大切です。
また、レーザーによる方法は、乳首に特殊なレーザーを当て、黒く、古くなった肌を新しい肌に生まれ変わらせることで、色を薄くし、ピンク色に近づけていきます。具体的には、レーザーで肌に無数の極めて小さな穴をあけ、わざと肌を傷つけることで、肌が傷ついた部分を治そうとする力を利用するという原理です。傷が治癒する過程で、新しい肌が生まれてきます。

 

レーザー治療の効果と注意点

レーザー治療は、シミやお肌の若返りなどに利用されている方法で、乳首の黒ずみに対しても、効果はかなり期待できそうです。ただし、乳首はデリケートな部分ですので、施術後は、保湿を充分にして、紫外線に当たらないなど、医師の指示にしっかり従う必要があります。レーザーは、人工的に肌を軽く傷つけている状態です。そして、その傷ついた部分を早く治すには、保湿が必要不可欠であると言われています。また、レーザー照射によって、肌が生まれ変わる過程では、肌が無防備の状態になっており、紫外線を浴びてしまうと、過剰にメラニンが生成されて、色素沈着を起こしてしまうのです。
また、レーザーは効果的な治療法ですが、一回の治療で完了することはなく、1~2ヶ月ごとに、複数回、繰り返す必要があります。傷ついた肌が治癒してまた照射できるようになるために、期間をあける必要があるのです。無理して1回で効果を出そうと、強く照射すると、火傷のような状態になってしまうことがあります。
また、ホームケアと比較すると、やはり費用がかかってしまいます。大体乳首に一回の照射で、3万円前後かかります。それを最低4~5回繰り返しますので、予算は10万円以上かかると見ておいたほうがよいでしょう。

 

 

参考:肌の色美白をクリームで治す方法について